アラサーDINKSのNFL観戦記

アラサーDINKS夫婦が人生を謳歌するブログです。主に秋冬はNFL観戦、時間を見つけては海外旅行!楽しむために英語の勉強頑張っております!

【海外ドラマ解説】How I met your mother (ママと恋に落ちるまで)1-2-⑬

こんにちは!Kyuririです(^^)


シーズン1、エピソード2の解説の前回の続きです。

シーン1:what does Carlos have that I don’t?

Unbelievable. That is just a recipe for disaster, they work together.

(信じられない。破滅へのレシピだ。同僚だぞ)

You jealous?

(妬いてるのか?)

Oh, please, what does Carlos have that I don’t?

(やめてくれよ。カルロスにあって俺にないものなんてあるか?)

A date tonight?

(今夜の相手とか?)

Ohh!!

(わあ!)

Stop the tape, rewind—play it again.

(一時停止、巻き戻し―再生)

A date tonight?

(今夜の相手とか?)

Ohh!!

(わあ!)

I’m not sure I like her.

(この子のこと好きじゃないかも)

Hey, don’t you have a paper to write?

(お前論文は?)

Dude, you’re talking to the kid.

(おいおい、俺が誰だか分かってる?)

I know it.

(分かってるよ)

I’m gonna knock back this beer. I’m gonna knock back one more beer. I’m gonna go home, I’m gonna write a twenty-five page paper. I’m gonna hand it in and I’m gonna get a A. My name is Rufus, and that’s the Trufus.

(俺はこのビールをがぶ飲みする。それからもう一杯飲む。家に帰って、25ページの論文を書く。それを提出してAをもらう。俺の名前はルーファス(Rufus)、そしてこれは本当(truth)だ)

He got a B Minus. But still—twenty-five pages in one night, B minus? The kid was good.

(結局成績はBマイナスだった。でも、一晩で25ページ書いて、Bマイナス?彼はよくやった)

At least let me buy you a beer. Come on I’ll buy everyone a beer.

(みんな、ビールおごるよ。ビールを買ってくる)

I’ll help carry. You know something, Ted?

(運ぶの手伝うわ。あのね、テッド)

What?

(何?)

You are a catch. You’re gonna make some girl very happy, and I am going to help you find her.

(あなたはいい男よ。将来誰かをすごく幸せにできる。私はその子を見つける手伝いをするわ)

Well, good luck. I mean maybe New York’s just too big a town, you know?

There’s millions of people in this city. How in all this mess is a guy supposed to find the love of his life? I mean, where do you even begin?

(そうか、がんばって。ニューヨークって街は大きすぎるんだ。何百万もの人がこの街にいる。その中でどうやって愛する一人を見つけるんだ?まずどこから始めればいいのさ?)

Hi, Have you met Ted?

(ねえ、テッド知ってる?)

<ポイント>

  • Unbelievable = 信じられない
  • I’m not sure = 確信が持てない
  • hand in = 提出する
  • At least = 少なくとも

テッドとロビンの屋上でのやり取りを経て、いつものバーで皆で飲んでいます。

”Unbelievable”はテレビ番組でも「奇跡体験アンビリーバボー」とあることからお馴染みですが「信じられない」と言う意味ですね。この単語は"un""believe""able"の3つから成り立っています”un”は文頭に置くことで(接頭語と言います)否定の意味を表します。"believe"は「信じる」ですね。"able"や"ble"はお尻に置くことで(接尾語と言います)"be able to"とあるように「出来る」「~のような能力(性質)がある」という意味です。ですので、合わせると「信じることが出来ない」→「信じられない」となります。同様に、"unknown"と言うと「知らない」、”changeable”と言うと「変わりやすい(変わることが出来る、性質がある)」となります。このような語は類推しやすいので、是非覚えておきましょう。

【参考:接頭語、接尾語などをわかりやすくまとめたサイト】

 

blog.iknow.jp

 

カルロスに嫉妬しているのか?と聞かれたバーニーは”what does Carlos have that I don’t?”と言います。"what does Carlos have?”で「カルロスは何を持っている?」ですね。そこに後から、"that I don’t"と条件を付けています。この"that I don’t"は"have"が省略されていますね。これで「俺が持っていないもので」と言う意味になります。ですので、まとめると「カルロスは何を持っている?俺が持っていないもので」⇒「俺が持ってないもので、カルロスが持っているものはなに?」となります。さらに文脈から、「カルロスにあって俺にないものなんてあるか?」というニュアンスになりますね。

 

この後のやり取りが面白いですね。日本でも「今のシーンをリプレイで見てみましょう」なんて言って、嫌がらせすることがありますが、これは万国共通なんですね笑

 

”I’m not sure”は「確信が持てない」という意味ですね。"I don't know"は「知らない、わからない」と言う意味ですが、"I'm not sure that ~"はthat以下のことに対して「確信がない」という意味です。例えば、あなたが道を聞かれたときに全く知らない場所であれば、"I'm sorry, but I don't know how to get there"と"I don't know"を使いますね。でも、知らないわけではないが、実際に詳細を知っているわけではない場合は、"I'm not sure, but you should take a taxi because 〇〇 is far from here"等と、"I'm not sure"を使います。

 

”don’t you have a paper to write?”は"don’t you have a paper?"「紙を持ってるんじゃないの?」となりますが、その後に"to write"と条件をつけてます。"to write"で「書くべき」なので、「書くべき紙を持ってるんじゃないの?」となり文脈から「書かないといけない論文があるんじゃないの?」となりますね。”Can I have something?”で「なにかもらえませんか?」となりますので、そこに”to drink”をつけると、”Can I have something to drink?"で「なにか飲むものをもらえますか?」となります。"to write"だと、「書くべきもの」、"to write with"で「書くのに使うもの(ペンなど)」、"to write about"で「書く内容(トピックス)」となります。

 

”hand in”は提出するですね。特に手渡すイメージです。詳しくは過去の解説をご覧ください。 

americanfootball.hatenadiary.jp

 

いろいろ騒がせたテッドは皆にビールを奢るよ!と言っています。まぁ3日連続パーティを開いたくらいですからね。。。"At least"は「少なくとも」と言う意味です。詳しくは過去の解説をご覧ください。 americanfootball.hatenadiary.jp

 

"let me buy you a beer. Come on I’ll buy everyone a beer."の"let"は使役動詞です。今回でいうと、「"me"に"buy you a beer.”をさせてくれ」と言う意味ですね。その後の”I’ll buy everyone a beer."は、SVO(人)O(モノ)の第4文型です。語順が変わると、I’ll buy a beer to everyone."となり"to"が入ります。

 

テッドが狂気じみていた状態から少し普通に戻った感じですね。いつもの"Have you met Ted"の爽やかなラストでホッとします。

第2話を終えて、ロビンとは完全に友人同士の関係になったみたいですが、今後どうなっていくのでしょうか!

また次回もお楽しみに~

 

ご覧いただきありがとうございました!

【海外ドラマ解説】How I met your mother (ママと恋に落ちるまで)1-2-⑫

こんにちは!Kyuririです(^^)


シーズン1、エピソード2の解説の前回の続きです。

シーン:1I threw these parties because I wanted to see you.

Hey.

(やぁ)

Hey. Carlos, can you give us a minute?

(やあ。カルロス、ちょっと二人にしてくれないかな?)

Hey, no sweat hombre.

(もちろん)

Robin, look I didn’t invite you to this party to set you up with Carlos. Or the one before that. Or the one before that. I threw these parties because I wanted to see you.

(ロビン、聞いてくれ。カルロスと会わせるために君をパーティーに呼んだんじゃないんだ。この前のも。そのまた前のも。パーティーを開いたのは俺が君に会いたかったからだ)

Well, here I am.

(私、来たわよ)

There’s something here, look, unless I’m crazy.

(俺たちの間には何かがある。俺の頭がおかしくなければ)

you’re not crazy. I—I don’t know, Ted, I mean we barely know each other and you’re looking at me with that look and it’s like—

(あなたはおかしくなんかないわ。分からないの、テッド、私たちはまだお互いのことをほとんど知らないし、あなたはほら、その目で私を見てる。それって―)

Like what?

(それって何?)

like—let’s fall in love, and get married and have kids and drive them to soccer practice.

(それって、恋に落ちよう、結婚して子どもを持とう、それで子どもたちをサッカーの練習に連れていこうっていう感じの目よ)

I’m not gonna force sports on them unless they’re interested.

(俺は子どもたちがスポーツに興味がなければ強制はしないよ)

It’s a great look. But you’re looking at the wrong girl.

(それって素敵な目よ。でも、あなたは間違った女性を見てる)

No, I’m not.

(いや、そんなことない)

Yes, you are. I don’t wanna get married right now, maybe ever and if we got together I’d feel like I’d either have to marry you or break your heart and—I just couldn’t do either of those things. Just like you can’t turn off the way you feel.

(いえ、見てるわ。私は今はまだ結婚したくないし、これから先もずっとそうかも。もしあなたと付き合ったら私は結婚するか、あなたを傷つけるか選ばなくちゃって思い悩むわ。私にはどちらもできない。あなたが自分の気持ちを消すことなんてできないように)

Click. Off. Let’s make out.

(カチッ。オフ。いちゃつこうよ)

What?

(何?)

What? That was the off switch! And I turned it off. I mean sure yes, I wanna fall in love get married blah, blah, blah, but—on the other hand… you… me…the roof.

(何かって?オフスイッチだよ!俺はスイッチを切った。もちろん、俺は恋に落ちたいし、結婚したいし、その先も望んでる。だけど今は…俺と...君...屋上で二人きりだ)

There’s no off switch.

(オフスイッチなんてないわ)

There is an off switch… and it’s off.

(それがあるんだ...そして今はオフだ)

no, it’s not.

(いいえ、ないわ)

yes, it is.

(あるさ)

No…it’s—not.

(ないわ)

Yes—it is.

No it’s not. You’re right, there’s no off switch. God I wish there was an off switch.

(あるさ、、、ないよ。君の言うとおり、オフスイッチなんてない。くそっ、スイッチがあればよかったのに)

me too.

(わたしもそう思う)

So―

(それで―)

we could be friends.

(友達でいましょ)

Oh.

(うわあ)

look, I know it sounds insincere when people say that but… we could.

(あのね、『友達でいよう』なんて嘘っぽく聞こえるって分かってるけど...私たちなら大丈夫よ)

I don’t know, Robin. I made such a jackass out of myself here, every time we start hanging out it’ll be like, “Oh—that’s right—I’m a jackass.”

(それはどうかな、ロビン。今夜ここでバカみたいなことして、きっと外で君と顔を合わせるたびに俺は思うんだ、『そうさ、俺はバカだ』って)

You’re not a jackass. I’m sorry. I only moved here in April and I’m always working and—I just haven’t met a lot of good people so far. But I understand.

(あなたはバカじゃない。ごめんなさい。私4月にこっちに引っ越してきたばかりで、ずっと仕事してるし...今まであんまりいい人たちに会ってないの。でも分かるわ)

Well—uh—maybe in a few months after it’s not so fresh, we could all—uh…you know, get a beer.

(そうだな―まあ二、三か月後ぐらいに、今夜のことを忘れてきたころ、みんなで、ビールでも飲もう)

yeah. That sounds good. I’ll see you, Ted.

(そうね。そうしましょ。じゃあまた、テッド)

Or, you know—now. We could all get a beer now.

(それか、今とか。今からみんなでビール飲んでもいいし)

I’d like that.

(いいわね)

My friends are goanna love you—like you—you know, as a friend.Jackass.

(俺の友達もみんな君を好きになるよ―あの、普通に好きってこと、友達として。俺のバカ)

<ポイント>

  • can you give us a minute = 少し時間をもらえる?
  • barely = ほとんど~ない
  • turn off =(スイッチなどを)切る 
  • make out = いちゃつく
  • on the other hand = 一方

テッドとロビンのやり取りです。

ロビンと喋っていたカルロスに、テッドが”can you give us a minute?”と声をかけます。これは文型でいうと、SVOOの第4文型が疑問文になっている形ですね。疑問文を普通の形にすると、you can give us a minuteで、 S(you)V(give)O(us)O(a minute)ということで、youがusにa minuteをgiveするという意味ですね。give人モノで覚えましょう。順番を入れ替えると、giveモノto人となります。この場合は、you can give a minute to usとなります。giveは非常に便利な単語でプレゼントなどの物理的な物だけでなく、今回のように時間にも使えますし、風邪をうつされた言いたいときにも使えます。

パーティを開いた理由について、テッドは"I threw these parties because I wanted to see you."と言っています。時制の一致に注目ですね。こんなこと言われてみたいもんですね!

”barely”は「ほとんど~ない」と言う意味です。文自体は”we barely know each other”と肯定文の形ですが、barely自体がネガティブな意味を持つので、「私たちはお互いのことをほとんど知らない」と言う意味になります。

途中で出てくる、”I’m not gonna force sports on them unless they’re interested.”ですが、"force"は"on"とセットですね。forceモノon人で「人にモノを強制する」です。人に何か強制したり頼ったりするときは”on”が来ます。

"turn off"は「(スイッチなどを)offにする」ですね。逆は"turn on"です。これは非常にイメージしやすいですね!また、テレビなどの音量などをあげるときは"turn up"、落とすときは"turn down"です。ちなみに"turn over"というと、「ひっくり返す」という意味ですね。授業などで先生が、プリントをひっくり返してくださいと言うときは、"turn over"が使われます。アメリカンフットボールでもディフェンスがオフェンスのボールを奪った際に攻守交替の意味で"turn over"「ターンオーバー」と言います。

"make out"は「いちゃつく」です。ただ「理解する」と言う意味もあり、国・地方やシチュエーションによって少し異なります。アメリカでは”make out”というと"make love"の意味で「いちゃつく」と言う意味が第一に頭に浮かびます。ただ、シンガポールでは「理解する」の意味で使っている人もいました。まぁシチュエーション次第ですね。

”on the other hand”は直訳すると「他の手は」で「一方、」と言う意味ですね。

 

やっと言いたいことを言えたテッドですが、なかなかうまくいかないもんですね。

なんとなく、男性の方が結婚をかなり意識していて、女性はまだ楽な関係を望んでいるっていうのが日本のドラマとかと少し違う気がします。まぁ気のせいですね笑

また次回もお楽しみに~

 

ご覧いただきありがとうございました!

【海外ドラマ解説】How I met your mother (ママと恋に落ちるまで)1-2-⑪

こんにちは!Kyuririです(^^)


シーズン1、エピソード2の解説の前回の続きです。

シーン1:time for the “tough-talk”

She’s still talking to Carlos. I can still win this, it’s not over.

(彼女まだカルロスと話してる。まだ俺にも勝ち目はあるはずだ。まだ終わってない)

Okay, buddy, time for the “tough-talk”. Robin seems great. But let’s look at the facts, you wanna get married and right now there’s a million women in New York looking for exactly you, but Robin ain’t one of them.

(そうね、テッド。はっきり言うわ。ロビンは素敵よ。でも事実と向き合わないと。あなたは結婚がしたいし、今ニューヨークにはまさにあなたのことを探してる女性がいくらでもいるのよ。でもロビンはその中の一人じゃない)

She’s not just “one of them” she’s the one.

(彼女は『その中の一人』なんかじゃない。彼女こそ『その人』だ)

Yeah well, “the one” is heading up to “the roof”.

(まあ、『その人』は屋上に上がろうとしてるけど)

What are you gonna do?

(どうするんだ?)

Nothing. It’s a game, I gotta just—keep playing it.

(別に何も。これはゲームなんだ、ただプレイし続けるだけだよ)

 <ポイント>

  • time for= ~の時間
  • head to = ~に向かう、行く

カルロスといい感じのロビン、それでもまだ勝ち目があると言っているテッドに対して、リリーが"Okay, buddy, time for the “tough-talk”."と言って切り出します。”time for”や"time to"は「~の時間」「~する時が来た」という意味です。今回は後に続く語が”tough-talk”と名詞なので"time for"ですが、動詞の場合は不定詞となるので"time to"ですね。下記事例を記載します。

  • It's time for lunch.(昼食の時間だ)
  • It’s about time to sleep.(そろそろ寝る時間だよ)
  • It’s time to break up with him.(彼と別れる頃合ね)

そうこうしている内に、ロビンとカルロスは屋上へ向かおうとします。”Yeah well, “the one” is heading up to “the roof”.”ですね。ここでは"head to"を使っています。私たちは「行く」と言えば、真っ先に"go to"が頭に浮かびますが、ネイティブは"head to"もかなりの頻度で使います。これに関しては下記リンクを参考にしてください。

hapaeikaiwa.com

 

カルロスといい感じになってしまったロビン、、、

テッドを見てると、早く追いかけないと!とじれったくなってしまいますが、、、

また次回もお楽しみに~

 

ご覧いただきありがとうございました!

 

【海外ドラマ解説】How I met your mother (ママと恋に落ちるまで)1-2-⑩

こんにちは!Kyuririです(^^)


シーズン1、エピソード2の解説の前回の続きです。

シーン1:You got me

So I threw a third party for Robin. On a Sunday night.

(そして僕はロビンのために三度目のパーティーを開いた。日曜の夜に)

Oh, this is lame.

(つまらないな)

lame or “Casual”?

(つまらない、いやカジュアルだろ?)

lame.

(つまらない)

Or “Casual”?

(カジュアルだろ?)

Hey law books. Ready for a little fifteen minute recess?

(あら弁護士さん。15分休憩の準備は出来てる?)

Sorry, baby, I gotta work. I need all my blood up here. Has anybody seen "An Introduction to Contract, Tort and Restitution Statutes from 1865 to 1923"? Anybody seen a big-ass book?

マーシャル:ごめん、ベイビー。勉強しなきゃ。体中の血をここに集めないと。誰か「1865年から1923年における契約、不法行為、返還法令集序論」を見てないか?誰かばかでかい本見た人?)

No, no.

(見てない)

Hello, Barney.

(バーニー)

Of course.

(やっぱりそうだよな)

You look well. Isn’t it weird they invited both of us?

(元気そうね。また私たち二人とも招待されるなんてね?)

Who? Who invited you? No one even know who you are!

(誰なんだ?誰が君を招待した?誰も君のこと知らないんだよ!)

I understand you’re hurt, but, you don’t have to be cruel. Carlos was right about you.

(あなたが傷ついてるのは分かるけど、そんな言い方しなくてもいいじゃない。やっぱりカルロスの言うとおりだわ)

Who is Carlos!?

(カルロスって誰だよ!?)

Okay, where the hell is my—OHH! Okay, An Introduction to Contract, Tort and Restitution Statutes from 1865 to 1923 is not a coaster! Ted! I’m jeopardizing my law career so that you can throw not one, not two, but three parties for some girl that you just met who’s probably not gonna show up. I mean where is she, Ted, huh? Where’s Robin? Hi! Hi Robin.

(ああもう、どこだよ俺のーうわあ!いいか、「1865年から1923年における契約、不法行為、返還法令集序論」はコースターじゃない!テッド!俺の弁護士としてのキャリアが台無しになろうとしてるんだ!お前が一度でもなく、二度でもなく、三度もパーティを開くせいで!まだ会ったばかりで、来るかどうかも分からない女の子のために!彼女はどこだよ、テッド?ロビンはどこだ?やあ、ロビン)

so you threw all these parties for me?

(パーティーは全部私のためだったの?)

No! Oh you thought that—oh, no! I c—okay yes. You got me—I—one of the reasons I threw these parties was so that I could introduce you to uh, this guy. I figured, you know, since it didn’t work out between us and now we can just laugh about it—Anyway Robin, this is―

(違うよ!そうじゃなくて―分かった、降参だ。俺がパーティーを開いた理由の一つは、君に紹介したかったからなんだーこいつを。ほら、俺と君は一度変な感じになっちゃったけど、今では笑い話さ。とにかくロビン、こちらは―)

Carlos.

(カルロスだ)

Ohhh.

(うわあ)

 <ポイント>

  • lame = つまらない、ダサい
  • You got me =降参だよ 

3日連続のパーティのせいで勉強できないマーシャル(図書館とかで勉強すればいいのでは?と思いますが笑)はお怒り気味。大事な教科書が汚され、ついに怒りは爆発しますが、ちょうどタイミングよくロビンが現れ、事の顛末がすべてバレてしまいます。

さすがに3日連続の3日目は参加人数も少なめで、バーニーも"lame"「つまらない」と言っていますね。"lame"は主にアメリカで使われるスラングで、「つまらない」や「ダサい」と言った意味です。

またしてもタチアナがいて、”Isn’t it weird they invited both of us?”と言っています。"it"は”they invited both of us”のことですね。"It is interesting that ~"のように、"It is weird that~"という形でそれが疑問文になっているので(意味上は疑問と言うより、同意を求めるような内容ですが)このような形になっています。

その後、やり取りを経て、”Carlos was right about you."と言ってますね。"You are right."と言うと、「あなたは正しい」と言う意味で、会話では「その通り」と言った意味で相槌のように使います。今回は"Carlos was right."「カルロスは正しかった」と言っていて、何についてかと言うと"about you"とのこと。恐らく、以前にカルロスはタチアナに「バーニーは冷たい奴だよ」かなんとか言っていたのでしょうね、それで「やっぱりカルロスは正しかったわ」と言っているのですね。

ロビンに事の顛末がバレた後に、テッドは”You got me.”と言っています。直訳するとあなたは私を捕まえた、となり、つまり「降参、お手上げ」いうような意味になります。

 

や~~っと来ましたね、ロビン!ただ(テッドとしては)最悪のタイミングで来てしまいました笑

そのまま素直に言えばいいのに、誰か近くにいた男を捕まえて、紹介したらそれがまさかのカルロスでした!笑

この後どうなるのでしょうか?

また次回もお楽しみに~

 

ご覧いただきありがとうございました!

 

【海外ドラマ解説】How I met your mother (ママと恋に落ちるまで)1-2-⑨

こんにちは!Kyuririです(^^)


シーズン1、エピソード2の解説の前回の続きです。

シーン1:I guess there’s no chance your two-dayer turned into a three-dayer?

She didn’t show up.

(彼女は現れなかった)

Alright, we threw two parties. Everybody had fun. Everybody wang-ed, everybody chung-ed. Now the kid has got to get to work, and the kid is not to be disturbed. Repeat after me, “I will not have sex with Marshall”.

(よし、俺たちは二回パーティーを開いた。みんな楽しんだ。みんな騒いで好きなことをした。今日はもう俺は勉強しなきゃならないから、邪魔されたくない。俺の後に繰り返すんだ、「私はマーシャルとセックスしません」)

I will not have sex with Marshall.

(私はマーシャルとセックスしません)

It’s Robin. Hello?

(ロビンだ。もしもし?)

Hi, Ted.

(おはよう、テッド)

Amanda? Oh, Denise—Sorry you totally sounded like Amanda.

(アマンダ?ああ、デニースか。ごめん、アマンダの声にそっくりだったから)

It’s Robin.

(ロビンよ)

Oh, Robin—Hi.

(なんだ、ロビンか。おはよう)

I totally wanted to come; I got stuck at work again. I feel like I live there. I’m sorry I missed your party again.

(本当に行きたかったんだけど、また仕事が終わらなかったの。もう仕事場に住んでる気分。またパーティーに行けなくてごめんなさい)

Hey, ain’t no thing but a chicken wing, mamacita. WHO AM I?

(そんなこと気にすんなよ、かわい子ちゃん。俺、誰だよ?)

I guess there’s no chance your two-dayer turned into a three-dayer?

(二日間のパーティーが三日間になったりしないわよね?)

It did indeed, the party continues tonight. Yeah. Last night people were like, “KEEP IT GOIN’ BRO! PARTY TRIFECTA!”

(それがなったんだよ。今夜もパーティーをやるんだ。昨晩、みんなが「まだ続けろよ!三連続パーティーだ!」なんて言うもんだからさ)

Wow, okay—well I’ll be there.

(あら、そうなの。じゃあ今夜行くわ)

Great, see you tonight. So that was Robin.

(ああ、また今夜会おう。ロビンからだったよ)

<ポイント>

  • got stuck = 抜け出せなくなる
  • turned into = ~になる、変化する

結局パーティ2日目もロビンは現れませんでしたね笑

そこへロビンから電話がかかってきます。そしてロビンによると、本当に行きたかったけど、"I got stuck at work again."だから行けなかったとのこと。”stuck”は"stick"の過去分詞です。"stick"は日本語でも「スティック」という言葉がありますが、「突き刺さる」という意味。なので"I got stuck at work again."は「また、仕事に突き刺さってた」となります。つまり「仕事を抜け出せなかった」という意味ですね。

その後、2日連続のパーティが3日連続のパーティに"turn into"しないよね?と聞いています。"turn"は様々な意味を持つ動詞です。"to"や"into"を後につけると「~になる」という意味になります。ちなみに"turn in"は「提出する」、"turn out"は「結局~になる」ですね。

ところでこの「提出する」ですが、他にも"submit"、"hand in"等がありますが、下記のような違いがあります。

  • submit = 下から上に提出するイメージ(submitのsubはsubwayのsub。「下」のイメージ)
  • hand in = 手渡すというイメージ。
  • turn in = 不要になったものを返すイメージ。ビルの入館証など。

なので基本的には"submit"を使っていれば問題ないかと思いますが、是非状況に応じて使い分けてみましょう! 

 

なんと3日連続のパーティが決まりました!笑

今度こそロビンは来るのでしょうか?

また次回もお楽しみに~

 

ご覧いただきありがとうございました!

 

【海外ドラマ解説】How I met your mother (ママと恋に落ちるまで)1-2-⑧

こんにちは!Kyuririです(^^)


シーズン1、エピソード2の解説の前回の続きです。

シーン1:I was trying to think what’s the quickest way to get rid of a girl you just met?

Oh, you were so right about the roof. The roof. The roof is on fire, Ted! Girl from last night, took her back to my place then this morning took her outside, spun her around a couple of times sent her walking—she will never find her way back and there she is. How did she get here? Did you invite her?

(おまえの言ったことは本当だったよ。屋上さ。屋上では燃えたよ、テッド!昨晩の女の子、あの子を俺の家に連れて帰ったんだが、今朝彼女を外に連れ出してちょっと目を回させてから散歩に行かせたんだ。これで俺の家までの道は分からないはず―だがここにいる。どうやって来たんだ?招待したのか?)

I have no idea who that is.

(誰なのかさっぱり分からないよ)

She said she works with Carlos, who’s Carlos?

(カルロスの同僚って言ってたな、カルロスって誰だ?)

I don’t know any Carlos.

(カルロスなんて知らない)

Grr. Hi, you. You’re back.

(くそ!やあ、戻ってきたんだ)

I sure am. Come on, sweetie, I need a drink.

(当たり前じゃない。来て、ダーリン。何か飲みたいわ)

“sweetie”? Really?

(「ダーリン」?マジで?)

Whoa—Whoa rabbits! Come on, I got that roof reserved.

(おい、おい、ちょっと!屋上は俺がとってあるんだ)

Alright.

(そうだな)

So, it’s over between me—and—works with Carlos girl.

(よし、これで俺とカルロスと同僚の子との関係はおしまいだ)

Oh, that was fast.

(ずいぶん早かったんだな)

Yeah, I was trying to think what’s the quickest way to get rid of a girl you just met?

(ああ、会ったばかりの女の子と別れるのに一番手っ取り早い方法は何か、考えてみたんだ)

I think I’m in love with you.

(君のことが好きだ)

What?

(え?)

Thanks, bro.

(ありがとな)

Glad I could help.

(力になれて嬉しいよ)

What the—no, no, no, no—come on!

(待てよ、おい、待てって!)

Sorry, Ted.

(悪いな、テッド)

Great! What am I going to do when Robin shows up. She’ll show up.

(ロビンが来たらどうすればいいんだよ。彼女は来るさ)

<ポイント>

  • How did she get here? = どうやって彼女はここへ来たんだ?
  • get rid of = 消す、捨てる、手放す

二夜連続パーティの2日目。昨日来ていたタチアナが今日も来ていることにバーニーは驚いています。"How did she get here?"は「どうやって彼女はここへ来たんだ?」という意味になります。また、旅行などで道に迷った際、「駅まではどうやって行けばいいですか?」と聞くには"How can I get to the station?"となります。"go"ではなく"get"を使うのがポイントです。"How can I get to~"は非常に使いやすく、私も旅先などでしょっちゅう地元の人に聞いています。

タチアナのことを聞かれたテッドは、”I have no idea.”と返していっます。これは「さっぱりわからない」という意味ですね。このままでも分の流れから意味は分かりますが、"I have no idea"の後に”who that is”と加えることで、「彼女が何者か、さっぱりわからないよ」となります。"idea"と聞くと、日本語では「アイディア」で何か、「良い思いつき」や「創造的な意見」のイメージがありますが、英語では単に「考え」や「思い当たること」のようなニュートラルな意味で使われます。"That is a bad idea"と言うと「それは悪い考えだ」となります。

バーニーに「戻ってきたんだ」と言われたタチアナは、”I sure am”と答えていますが、これは本文中では「もちろん」といった意味になります。よく見る形で、"I am sure~"がありますが、これは「私は~を確信している」という意味で、"I sure~"は「私は確かに~」という意味になります。"Are you ready for it?" に対して、"I sure am (ready)!"「もちろん準備できてるよ」、や、"Was it real?" "Yes, it sure was (real)."「確かに本当だったよ」となります。

 そんな中、マーシャルが屋上に上ろうとしており、それを見たテッドが”I got that roof reserved”「屋上は僕が予約している」と言っていますね。”reserve”は「予約する」という意味です。ここでは、"got"を使って、"the roof"は"reservved"の状態であると言っていますね。ちなみにレストラン等を予約したいときは"I'd like to reserve a table for two for tonight"「今夜二人で予約したいのですが」といったように言います。で、レストランに着いたときは”We have a reservation at 6 under the name Kyu”「キュウという名前で6時で予約しているのですが」となります。また、「予約する」には"reserve"のほかに"book"もあり、主に"book"はチケットを伴う予約で使われます(航空券、スポーツの試合 etc)。日本語でも「ダブルブッキング」と言いますね。

タチアナとすぐに離れることが出来たバーニー、テッドが理由を尋ねると、バーニーは” I was trying to think what’s the quickest way to get rid of a girl you just met?”と言っています。”I was trying to think”で「俺は考えたんだ」、何を考えたかというと、"what's the quickest way"「最も早い方法は何か」、なんの方法かというと”to get rid of a girl”「女の子と離ための(方法を)」となり、どんな女の子かというと"you just met"「会ったばかりの」となります。まとめると、「会ったばかりの女の子と最も早く分かれる方法は何か考えたんだ」となります。一見少し長い文章ですが、説明がたくさん入っているだけなので、シンプルに考えるとよいですね。”get rid of”はこれでセットで「消す、捨てる、手放す」といった意味です。頻出ですので是非使えるようにしましょう!

 

なんだかんだ言いながら二夜連続パーティを皆楽しんでますね!急に呼びかけたのにもかかわらず結構な人が来ていることにも驚きで笑

今回ははロビンは来るのでしょうか?

また次回もお楽しみに~

 

ご覧いただきありがとうございました!

【海外ドラマ解説】How I met your mother (ママと恋に落ちるまで)1-2-⑦

こんにちは!Kyuririです(^^)


シーズン1、エピソード2の解説の前回の続きです。

シーン1:I wish your party was tonight.

She didn’t show up.

(彼女は現れなかった)

At least it was a great party.

(少なくとも楽しいパーティーだったわ)

I ate like four whole cans of dip!

(俺なんかディップを4缶も食べたよ!)

You always know what to say old friend.

(二人とも、いつも口がうまいな)

It’s Robin.

(ロビンからだ)

Answer it!

(出なさいよ!)

No, no, no. Not right away. I gotta seem casual. Hello?

(いや、そんなすぐには出ない。カジュアルじゃなきゃ。もしもし?)

I’m so sorry I missed your party.

(パーティーに行けなくてごめんなさい)

Who is this? Merideth?

(誰?メリデス?)

Robin.

(ロビンよ)

Oh, Robin! Hey, yeah, guess you never showed up, did you?

(ああ、ロビンか!昨日は来なかったよね?)

No, I got stuck at work, but they finally got that kid out of the crane machine.

(そうなの、仕事が終わらなくて。でもあの男の子をゲーム機から出せたわよ)

Did he get to keep the purple giraffe?

(彼、紫のキリンはもらえた?)

Yeah, they let him keep all the toys. He was in there a long time and little kids have small bladders.

(ええ、おもちゃを全部もらったの。長い間ゲーム機の中にいたからおもらししちゃって)

I wish your party was tonight.

(あなたのパーティー、今夜だったらよかったのに)

It is the party’s tonight. Yeah—uh—it’s a two day party. Because that’s just how we roll. Uh—so if you wanna swing by its—uh—you know, Casual. See ya. So that was Robin.

(そうだよ、今夜だ。うん、実は二日間やるんだ。これが俺たちのスタイルだからさ。だからもし君も顔を出したかったら、ほら、カジュアルにさ。じゃあまた。ロビンからだったよ)

What are you doing to me, man. I got a paper to write.

(どうするんだよ。俺には論文があるんだぞ)

I know I’m sorry. It’s terrible. I’ll buy more dip.

(分かってるよ、すまない。ひどいよな。もっとディップを買ってくる)

TED! TED WAIT—GET FRENCH ONION. Can you believe this guy, I got a paper to write. Okay, fine—but it’s gotta be like super quick. And no cuddling after.

(テッド!テッド、待て!フレンチオニオン味もだぞ!信じられるか?俺には課題があるのに。分かったよ。超高速だぞ。最後に抱き合うのもなしだ)

I’m the luckiest girl alive.

(私って世界で一番幸せな女の子ね)

<ポイント>

show up = 来る、現れる

At least = 少なくとも

I wish = ~だったら良いのに

結局ロビンはパーティに来ませんでした。ガッカリしているテッドにロビンからお詫びの電話が来ます。あくまでカジュアルに(笑)対応していたテッドですが、「パーティが今夜だったらよかったのに」と言われ、急きょ2夜連続のパーティを企画します。

”show up”は過去の解説を再掲します。”show up”は「来る、現れる」という意味です。"show"に関連するイディオムはたくさんあり、"show off”というものもあります。なんとなく、"show up"が「来る、現れる」という意味ですので、"off"だと「帰る」という意味かなぁと思うのですが、”show off”は「見せびらかす、自慢する」といった意味になります。

"at least"も過去の解説を再掲。"at least"は「少なくとも」ですが、逆に「最大でも」と言うときは"at (the) most"と言います。ここでは、「少なくとも今夜寝るときに後悔するぞ!」といった意味で使っていますが、もちろん数に関する内容でもOKです。”should’ve”は”should”に"have"がついて、過去の出来事に対して「~すべきだった」という意味になります。

紫色のキリンの人形がほしくてUFOキャッチャー(英語では”crane machine”)に入ってしまった男の子も無事救出できたみたいですね。そのこのとについて、ロビンは”they finally got that kid out of the crane machine."、そして、”they let him keep all the toys.”と言っています。この2文は両方とも、"get"、"let"を使用し"that kid"をある状態にしたという意味を表していますが、"get"の"let"ニュアンスの違いがうまく出ていますね。まず"let"が使われている”they let him keep all the toys.”は、"him"を"keep all the toys."の状態にしたという内容で、「その男の子がしたいことを許可した」といったニュアンスです。ビートルズの名曲のタイトルにもなっている"let it be"は"it"を"be"の状態にするということで「ありのままにする(ありのままの状態を許す、あるがままを受け入れる)」といったニュアンスになります。ケセラセラの精神ですね。一方、"get"が使われている”they finally got that kid out of the crane machine."は、"that kid"を"out of the crane machine"の状態にした、という内容で中立的な内容、もしくは、お願いして何かしてもらう、その状態になってもらうイメージです。他にも"have"や"make"も同じような分の形を作りますが、"have"は自然の流れでその状態になる、何かをしてもらうニュアンス、”make”は強制的にやらせる、その状態にするという強い意味を持ちます。

"I wish"は、以前、英会話スクールのCMかなにかで、女子高生が"I wish I were a bird"と叫ぶシーンがあり、それが一番わかりやすいと思います。基本的に"I wish"は、叶わないことを言うときに言います。CMの例文でも鳥になれる可能性はありませんよね、ロビンの発言も、(パーティは昨日だったことを前提に)パーティが今夜だったらよかったのに、と言っています。また文法的に、"I wish"は”wish”以下に現実と逆の内容が導かれるので、過去形になります。"I wish I am a bird"とはなりません。

 

カジュアルと言いながら2夜連続のパーティを企画するテッド。ますますストーカーっぽくなってきましたが、次のパーティではロビンは来るのでしょうか?

また次回もお楽しみに~

 

ご覧いただきありがとうございました!