アラサーDINKSのNFL観戦記

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【海外ドラマ解説】How I met your mother(ママと恋に落ちるまで)1-1-①

こんにちは!Kyuririです(^^)


今回は海外ドラマ「How I met your mother」のシーズン1、エピソード1を解説いたします。

シーン1:テッドから子供たちへの物語の切り出し

OLDER TED: Kids, I'm gonna tell you an incredible story.

(これからすごい話をきかせてやる)

The story of how I met your mother.

(ママとの出会いだ)
- Are we being punished for something? - No.

(罰ゲームか何か?)
- Yeah, is this gonna take a while? - Yes.

(時間かかる?-そうだ)
Twenty-five years ago, before I was Dad, I had this whole other life.

(25年前、パパの生活は今とは全く違ってた)

<ポイント>

  1. be going to~ = be gonna

シーンは現在で、テッドから子供たちに話を始めるシーンですね。テッドも娘も、会話で "gonna(ゴナ)" を使っています。"gonna" は "going to" の略で会話でよく使用されます。他にも "want to" を省略した "wanna(ワナ)"  "have to, have got to, got to" を省略した "gotta(ガタ)"等があります。 

シーン2:テッドとマーシャルのプロポーズ練習

It was way back in 2005.

(2005年のことだ)

I was 27, just starting to make it as an architect and living in New York with Marshall, my best friend from college.

(パパは27歳で、大学からの親友マーシャルとニューヨークに住み、建築家として生計を立て始めたところだった)
My life was good.

(生活は順風満帆だった)
And then Uncle Marshall went and screwed the whole thing up.

(マーシャルおじさんが全てを台無しにするまでは)
Will you marry me? Yes.

(結婚してほしい)
Perfect.And then you're engaged, you pop the champagne, you drink a toast, you have sex on the kitchen floor.- Don't have sex on our kitchen floor.

(いいぞ、これで婚約だ。シャンパンをあけ、彼女と乾杯して、キッチンでエッチしろ。キッチンではダメだ)
- Got it. Thanks for helping me plan this out, Ted.

(分かった。計画に協力してくれてありがとう、テッド)
Dude, are you kidding? It's you and Lily.

(おい、当然だろ?お前とリリーの婚約だぞ)
I've been there for all the big moments of you and Lily.
The night you met, your first date, other first things.

(僕はお前とリリーのビッグイベントをずっと見てきた。二人が会った夜、初デート、他の初めてもだ、、、)
Yeah, sorry, we thought you were asleep.

(あぁ、悪い、寝てると思ってたんだ)

It's physics, Marshall.
If the bottom bunk moves, the top bunk moves, too.
My God, you're getting engaged tonight.

(物理的なことだよ、マーシャル。下が揺れれば、上も揺れる(だから目覚めた)。あぁ、今夜婚約するんだな)

Yeah.
What are you doing tonight?

(そうだな。お前は今夜何するんだ?)

<ポイント>

  1. make it = うまくいく、やりとげる
  2. screw up = 大失敗した、とんでもないことをした
  3. will you marry me? = 結婚しよう
  4. a toast = 乾杯
  5. got it = わかった
  6. are you kidding = ふざけているのか?、冗談だろ?
  7. thought~ = ~と思っていた

現代のテッドが2005年の頃の自身の状況を語っています。その中で "make it" が使われていますが、これは文意から「建築家としてなんとか生計を立て始めた」という内容で使われています。"it" は「何か大変なもの」「困難なもの」などを意味し、ここではニューヨークに住み、建築家として "make it" し始めたとのことですので、仕事や生活が軌道に乗り始めたことを指しています。

"screw up" はスラングで「大失敗した」「とんでもないことをした」等を意味します。ここでは、Uncle Marshall went and screwed the whole thing up.とあるので、Uncle Marshall が、the whole thing を screwed up したということになり、マーシャルおじさんが全てを台無しにした、となります。

"will you marry me?" はプロポーズの決まり文句ですね。男性が片膝をついて、指輪を出しながらこのセリフを言うシーンは、映画やドラマで必ずと言っていいほど出てきます。

"a toast" は乾杯で、"Let's have a toast!" で「乾杯しよう!」となります。ちなみに実際に乾杯で杯を合わせるときは "cheers" ですね。

"Got it" は"I got it" の略です。相手が言ったことを理解したときに使うフレーズで、"I understand" と同じ意味ですが、"I got it" のほうがカジュアルです。

"are you kidding (me)"は「ふざけているのか?」、「冗談だろ?」といった意味で、このシーンではプロポーズの協力のお礼を言ったマーシャルに対して、親友のマーシャルとその彼女のリリーの婚約なんだから、協力するに決まっているだろ♪といった意味合いですね。ただ、このフレーズは表情や声のトーンで意味合いは大分変わります。深刻な表情や低いトーンで言った場合は「馬鹿にしないでよ!」とか「ふざけてるの?」といった意味になります。また、反対に "are you serious" 「本気なの?」という表現もあります。

"thought" は非常に便利な表現です。"think" の過去形なので、「今はもう正しく理解しているけど、その時は~と思っていた(勘違いしていた)」という意味でよく使われます。今回は「(今は、当時テッドが起きていたことを知っているが、その時は)寝てると思ってた」といった具合です。

 

次回はいよいよ本作の中でも最もユニークな登場人物と言っても過言ではないバーニーが登場しますよ!また次回もお楽しみに~

 

ご覧いただきありがとうございました!