アラサーDINKSのNFL観戦記

アラサーDINKS夫婦が人生を謳歌するブログです。主に秋冬はNFL観戦、時間を見つけては海外旅行!楽しむために英語の勉強頑張っております!

【海外ドラマ解説】How I met your mother(ママと恋に落ちるまで)1-1-③

こんにちは!Kyuririです(^^)


シーズン1、エピソード1の解説の前回の続きです。

シーン1:マーシャルのサプライズ

I'm exhausted. It was finger-painting day at school and a 5-year-old boy got to second base with me. Wow, you're cooking?

(あぁ、疲れた。今日は幼稚園で手を使ったお絵かきがあったの。で、5歳の男の子が私にもお絵かきし始めちゃって。わあ、料理してるの?)

Yes, I am.

(そうだよ)

Are you sure that's a good idea after last time. You looked really creepy without eyebrows.

(ねえ、それほんとに良い考えだって思ってる?この前は眉毛がなくなってほんとに気持ち悪かったわよ)

I can handle this. I think you'll find I'm full of surprises tonight.

(今日は大丈夫。今夜は、もっとすごいサプライズを見れると思うよ)

So there's more surprises? Like what?

(じゃあ、もっとサプライズがあるの?どんな?)

Marshall was in his second year of law school, so he was pretty good at thinking on his feet.

(マーシャルは当時ロースクールの二年生で、瞬間的はひらめきは得意だった)

Boogedy boo! And that's all of them. I'm gonna go cook.

(ワッ!これがサプライズだよ!、、料理に戻るね)

<ポイント>

  1. be exhausted = 疲れ果てる
  2. Are you sure~ = ~って本当に思ってる?、確か?
  3. handle = (うまく)対処する
  4. thinking on his feet = 素早く判断する

このシーンの始めで、ため息をつきながらとても疲れた様子でリリーが帰ってきます。"be exhausted"はまさにこの状態ですね。"be tired"よりもさらに疲れた状態を表します。

"are you sure"は会話でとてもよく使用されます。何か言われたことに対して、「本当?」「それは確か?」「本気で言ってる?」といった意味で使われます。

”handle”は日本語では車のハンドルのイメージが強いですが、英語では頻出かつ便利な単語です。「問題に対処する」や「何かを担当する」等を意味します。

"think on one's feet"は頻出の慣用句(イディオム)です。直訳は「立ったまま考える」ですが、それが転じて「素早く判断する」となります。言われてみれば、イメージしやすいですね!

”I'm gonna go”

シーン2:ヤスミンと"Have you met Ted"

I'm so happy for Marshall, I really am. I just couldn't imagine settling down right now.

(マーシャルのことは嬉しいよ、本当に。ただ、今は家庭を持って落ち着くことが想像できないんだ)

So do you think you'll ever get married?

(でもいつかは結婚すると思う?)

Well, maybe eventually. Some fall day. Possibly in Central Park. Simple ceremony. We'll write our own vows. Band, no DJ. People will dance, I'm not gonna worry about it. Damn it, why did Marshall have to get engaged? Yeah, nothing hotter than a guy planning out his own imaginary wedding, huh?

(まぁ、結局するだろうけど。ある秋の日に、もしかしたらセントラルパークで、簡単な式をさ。僕たちは自分たちの誓いの言葉を書くんだ。バンドがいて、DJはなしで、みんな踊ってる。心配はしないよ。クソ!何でマーシャルは婚約なんかしなきゃいけないんだ?、、あぁ、妄想で、架空の結婚式を計画するなんて最高にイケてるよね)

Actually, I think it's cute.

(私は良いと思うけど)

Well, you're clearly drunk. One more for the lady!

(まぁ、君は完全に酔っぱらってるからね。この子にもう一杯!)

<ポイント>

  1. cute = かわいい、かっこいい(男女両方に使える!)

"cute"は「かわいい」のイメージが強いですが、男女両方に使えて、「良い男」「良い女」ってイメージです。他の海外ドラマ「フレンズ」でも、レイチェルやモニカが、イケメンを見て"cute"や"hot"を言い合っているシーンが1話に1回はあった気がします笑

シーン3:2つの質問

Oh, hey, look what I got.

(あ、そうだ、買ってきたものがあるんだ)

Oh, honey, champagne.

(あぁハニー、シャンパンね)
Yeah.

(、、そうだよ)

No, you are too old to be scared to open a bottle of champagne.

(もう、あなたはもう大人なんだからシャンパンを開けるのを怖がってちゃだめよ)

I'm not scared.

(怖がってなんかないよ)

Then open it.

(じゃあ開けて!)

Fine. Please, open it. 

(分かったよ。、、やっぱり開けてくれない?)

Gosh, you are unbelievable, Marshall.

(もう、マーシャルったら信じられない)

There are two big questions a man has to ask in life.
One you plan out for months, the other just slips out when you're half-drunk at some bar.

(男には、人生の中で聞かなければならない二つの重要な質問がある。一つは何ヶ月も前から計画したもの、もう一つはバーでほろ酔いの時、つい口から出てしまうもの)

Will you marry me?

(結婚しよう)

You wanna go out sometime?

(今度デートしない?)

Of course, you idiot!

(もちろんよ、バカ!)

I'm sorry, Carl's my boyfriend.

(ごめんなさい。カールと付き合ってるの)

What's up, Carl?

(最近どう、カール?)

<ポイント>

  1. too ~ to ・・・ =・・・するには~過ぎる 
  2. Gosh = 嗚呼(あぁ)
  3. plan out = 徹底的に計画する
  4. wanna = want to
  5. go out = デートする
  6. What's up = 元気?

"too old to"は「~するには大人すぎる」、つまり「もう大人なんだから~してちゃダメ」といった使われ方ですね。親が子供を諭すときなどに使われるので、リリーは子供に言い聞かせるようにマーシャルに苦言を呈しているのですね笑

"Gosh"は”God”のことです。”God”は「神」ですので、無暗に口にするのを避ける意味で”Gosh”が使われます。また今回の場合は、本来は”Oh, my God”となるところが、”Oh, my Gosh”となり、それが短くなって”Gosh”だけになっていますね。

”plan out”は「徹底的に計画する、練る」という意味です。ドラマ内ではナレーターが「2つの質問がある」と言っています。1つは"plan out"したもの、もう一つは"slip out"したもの、というように韻を踏んでいるんですね。ちなみに"slip out"は「滑り出る、落ちる」なので、口から滑り出たといったイメージですね。

”wannna”は"want to"の略です。遊びやデートに誘う際に頻出ですね。前回の解説を再掲します。"do you wanna~"は日常会話で頻繁に使われるフレーズです。"wanna"は"want to"の略でしたね。"do you wanna"は直訳すると「~したい?」となりますが、直訳からイメージされる上から目線ではなく、「~しない?(~しよう)」といったカジュアルな誘いになります。"do you wanna come?"だったら「来たい?」というより「来る?」や「おいでよ!」といったニュアンスです。

"go out"は直訳すると「外に行く」ですが、要は「デートする」といった意味です。「付き合っている」も"We’ve been going out for about a year now"(私たちは付き合い始めて1年ほどです)となります。日本語とかなり印象というか言葉の重さ・チョイスが違うので、新鮮ですね。この"go out"は映画やドラマでしょっちゅう出てきます。

"What's up?"は挨拶で「元気?」といった感じですね。特に意味はなく、挨拶です。ただこれが意外に重要で、学校では挨拶と言えば"How are you?"くらいしか習いませんでしたよね?でももちろんですが、挨拶でも様々なパターンがあります。また厄介なことに、挨拶は特に具体的な意味を持たないので、皆すごく早口で言うんです。日本でいう、「お(つかれさまで)した」「あ(りがとうございま)した」みたいな。せっかくなのでいくつかの種類を記しておきます。シチュエーションが限定されるので、知ってると「あっ、挨拶だな」とわかるのですが、知らないと聞き返してしまい、少し恥ずかしくなります。

How’s it going?、How are you doing?、How’s everything?

⇒基本的には"How are  you?"と同じですので、"Great!"や"Good, thanks. you?"といった具合に返答しましょう。

What’s up?、What’s new?

⇒調子はどう?なにかあった?といった意味なので、”Not much. you?”や"Nothing special. What about you?"といった具合に返答しましょう。もし本当になにかスペシャルなことがあれば、もちろんそれを答えたら良いです。

 

事前に練習してたのに、結構唐突なプロポーズでしたよね!笑

さぁここから話はどうなっていくのか!

また次回もお楽しみに~

 

ご覧いただきありがとうございました!