アラサーDINKSのNFL観戦記

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【海外ドラマ解説】How I met your mother (ママと恋に落ちるまで)1-2-②

こんにちは!Kyuririです(^^)


シーズン1、エピソード2の解説の前回の続きです。

シーン1:I’m not gonna call her

So you’re not gonna call her? You went from, “I think I’m in love with you” to “I’m not gonna call her?”

(で、彼女には電話しないの?「愛してる」なんて言ってたのに、「もう電話しない」か?)

I wasn’t in love with her, okay? I was briefly in love with the abstract idea of getting married! That had absolutely nothing to do with Robin.

(愛してなんかいないさ。僕は一時的に結婚っていう抽象的な概念に囚われていたんだ!ロビンとは全く関係ない)

Hey!

(あら!)

Look who I ran into!

(ロビンとたまたま会ったの!)

Since when do you guys know each other?

(いつから君たちは知り合いになったの?)

Uh… since about here. Lily recognized me from the news and—Hello, Sailor!

(う~ん、大体このあたりかな。リリーはニュースで私を知ってくれてたの

。ねっ、船乗りさん!)

They just got engaged.

(婚約したてなんだ)

Well, I should get back to the station. See you guys. Nice seeing you, Ted.

(もう駅に戻らなきゃ。またね。会えてよかったわ、テッド)

Yeah, you too. Damn it.

(うん、僕も。くそっ)

What?

(何?)

I’m in love with her.

(やっぱり彼女を愛してる)

No! As your sponsor I will not let you relapse. You blew it; it’s over—move on.

(だめだ!お前のスポンサーとして、もう同じことは繰り返させない。お前はやってしまったんだ、もう終わりだ。次に行け)

I don’t know! I just have this feeling. She’s the future Mrs. Ted Mosby.

(分からないんだ!ただ感じるんだよ。彼女が将来のテッド・モズビー夫人だって)

Lily, you squeaked?

(リリー、何か言った?)

She said something about me didn’t she? Come on, spill it, Red.

(彼女、僕の話をしてたんじゃない?ほら、吐くんだ)

Fine!

(分かったわ!)

 <ポイント>

have nothing to do with = ~とは関係ない、無関係だ

run into = 偶然会う

Since when = いつから

Damn = くそ、ちくしょう

be over = 終わった

前回までのあらすじを終えて本編に入っていきます。前回、現代の息子から「その後どうなったの」と尋ねられ、「そのまま一週間が過ぎて、僕は彼女にもう電話をしないことにした」と言いながら、本編が始まりますので、電話をしないテッドに対してマーシャルが諭すところから始まっていますね。

”have nothing to do with”は直訳すると「~に対して何もすることがない」ですが、これはイディオムで「~とは関係ない」という意味となります。今回は間に"absolutely"が入ってますので、強調して「全く関係ない」といったニュアンスですね。この表現はよく使われる表現で、映画やドラマでもよく出てきますね。

"run into"は「~にぶつかる」や「~に駆け込む」という意味ですが、「偶然会う」という意味もあります。今回はその意味で使われていますね。またこのすぐ後のシーンで出てくるのですが、テッドがロビンをカジュアルに誘うために「どこかで偶然会わなきゃ」と言っているのですが、その際 ”I just gotta bump into her somewhere.”と表現しています。この"bump into"も”run into”と一緒で、「偶然会う」という意味です。ちなみにこの"bump"なのですが、日本の有名なバンドグループの"BUMP OF CHIKEN"の"BUMP"と一緒で「衝突」「一撃」といった意味です。さらに言えば、アメリカンフットボールでCBがプレー開始と同時にWRの胸に一撃を与えてルートに出るのを防ぐプレーを「バンプ」と言いますが、これも”bump”のことです。アメフトがわからない人からしたら、なんのこっちゃわからない解説ですが、つまるところ、"run into"も"bump into"も「偶然会う」という意味だということです笑

"Since when~?"は「いつから~?」という意味です。"how long~"は期間・時間を訪ねているのに対して、"since when"は開始時をポイントで聞いていますね。ですので、厳密には"how long have you been in Japan?"と聞かれたら、"I've been there for a year"と答えて、"since when have you been in Japan?"と聞かれたら"I've been there since last year"と答えます。まぁ実際にはほぼ内容なのでどっちでも通じますが。

”Damn”は今まさに話題ですね!!AKBの方が総選挙の場で結婚報告をした件で、様々な人から批判を浴び、その後に、あろうことか"Damn"と書かれたTシャツを着てしまい、また波紋を広げる、といったニュースが巷で流れています。恐らく本人は意味を知っていて、OGの方が出した”Fuck”への返答として”Damn”を着ていたのだと思いますが。AKBではスラングが流行っているんですね笑 という話は置いといて、"Damn"はよく使われるスラングで、思わず口に出てしまう、「くそ!」といったニュアンスです。

"over"は「超える」といった意味が真っ先に浮かぶかもしれませんが、"be over"とすることで、”game over”と言われるように「終わる」という意味があります。ただ"end"や"finish"が一般的な「終わる」という意味なのに対して、"be over"は何か出来事や時間などが終わって、もうそれ以上はないというニュアンスになります。

 

電話しないと決めていたものの、本人に会ってしまい、あっさり自分の思いに気づくテッド!これからどうなるんでしょうか?

また次回もお楽しみに~

 

ご覧いただきありがとうございました!