アラサーDINKSのNFL観戦記

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【海外ドラマ解説】How I met your mother (ママと恋に落ちるまで)1-2-③

こんにちは!Kyuririです(^^)


シーズン1、エピソード2の解説の前回の続きです。

シーン1:This flapper, Fort Knox

So what do you think of Ted?

(テッドのことどう思う?)

Ted’s something else.

(テッドって何か違うのよね)

Huh… I’m gonna spin that as good. Lots of guys are “something”, I’m “something else”.

(うん...いい意味だと思うな。だいたいの男は「何か」だけど、俺は「何か違う」だからね)

Comes on a little strong.

(ちょっと押しが強いわね)

But…that’s part of my charm.

(でも...それも僕の魅力のひとつだ)

But that’s part of his charm.

(でもそれも彼の魅力のひとつね)

Oh, totally. I mean, he’s sweet, he’s charming, he’s just looking for something a little bit more serious than I am. I mean the most I can handle right now is something casual. This just stays between us, right?

(えぇ、もちろん。彼は優しいし、魅力的よ。でも彼が求めているものは、私よりちょっと真剣なものなの。今私が保つことが出来るのはせいぜいカジュアルな関係なの。このこと、誰にも言わないでね?)

Are you kidding? This flapper, Fort Knox.

(何言ってるの?秘密は絶対安全よ)

<ポイント>

what do you think of = ~のことをどう思う?

charm = 魅力

Are you kidding? = 冗談でしょ?からかってるの?

テッドたちが来る前の、リリーとロビン2人の会話ですね。

"what do you think of”は「~のことをどう思う?」という意味になりますので、"what do you think of Ted?"で「テッドのことどう思う?」となります。また、"what do you think about"も同様に「~のことをどう思う?」なりますが、”of”と"about”で若干ニュアンスが変わってきます。"of"は、近い・早いイメージで、"about"は少し遠い・遅いイメージです。人に対して使う場合は、"of"はその人自身の内面・外面などを思っていて、"about"は、その人も含め周辺を思っている、といったニュアンスになります。”I was thinking of you.”と言うと、あなたの内面・体を思っているニュアンスとなりますので、普段使えるのは恋人ですね。また、病気、ケガなど落ち込んでいる家族や友達にも使えます。ただ、もしシチュエーションを間違えると、セクハラともとられかねないので少し注意が必要です。"I was thinking about you."と言うと、あなたの周りの環境を思っているというニュアンスになります。“think of”では恩着せがましいということで、“think about”にすることもあります。物事や考えに対して使う場合は、”of”は直感的に思っている、時間的にも今ぱっと思いついたというニュアンスで、”about”はじっくり考えるといったニュアンスになります。

テッドのポジティブシンキングが面白いですね、その中で出てくる"charm"という言葉ですが、これはチャーミングポイントと日本語が使っているように「魅力」という意味です。また他にも「お守り」という意味もあり、この意味でも日常会話で結構使います。というのも日本に来る外人はやはり日本の文化に興味があり、神社仏閣に訪れるので、その際にお土産としてよくお守りを購入するからです。日本で外人をガイドするときは絶対出てくる単語ですね。また似た意味で”amulet”もあるのですが、”charm”は幸運を呼び込むもの、"amulet"は災いから守るもの、らしいです。確かに、ドラクエでも炎のアミュレットという名のアイテムがあった気がします。

"are you kidding"は過去の解説を再掲します。"are you kidding (me)"は「ふざけているのか?」、「冗談だろ?」といった意味で、このシーンではプロポーズの協力のお礼を言ったマーシャルに対して、親友のマーシャルとその彼女のリリーの婚約なんだから、協力するに決まっているだろ♪といった意味合いですね。ただ、このフレーズは表情や声のトーンで意味合いは大分変わります。深刻な表情や低いトーンで言った場合は「馬鹿にしないでよ!」とか「ふざけてるの?」といった意味になります。また、反対に "are you serious" 「本気なの?」という表現もあります。

ちなみに最後の”Fort Knox”は地名で、アメリカのケンタッキー州にある工業都市ルイビルの南に位置し、軍留保地となっています。アメリカの金塊保管場所となっており、最高レベルのセキュリティを誇っています。世界で最も安全な場所TOP10にも選ばれているようです。ですので、秘密は絶対守るということの例えとして出したのでしょうね。すぐに陥落しましたが笑

 

ロビンはカジュアルが良いのか!と分かったテッド。

そんな彼がとった作戦とは!?

また次回もお楽しみに~

 

ご覧いただきありがとうございました!