アラサーDINKSのNFL観戦記

アラサーDINKS夫婦が人生を謳歌するブログです。主に秋冬はNFL観戦、時間を見つけては海外旅行!楽しむために英語の勉強頑張っております!

【海外ドラマ解説】How I met your mother (ママと恋に落ちるまで)1-2-④

こんにちは!Kyuririです(^^)


シーズン1、エピソード2の解説の前回の続きです。

シーン1:Did you guys get high?

Oops…

(あーあ...)

She wants casual. Okay, I’ll be casual. I’m gonna be a mushroom cloud of casual. You know why? Cause it’s a game! I wanted to skip to the end and do the “happily ever after” thing but you don’t get there unless you play the game.

(彼女はカジュアルが良いのか。よし、僕はカジュアルになる。きのこ雲くらいカジュアルになってやる。どうしてか分かる?これはゲームだからさ!僕は最後の「そしていつまでも幸せに暮らしましたとさ」ってやつまで一気に飛ばそうとしてたけど、それは出来ない。先にゲームをプレイしなきゃ)

So’re you gonna ask her out?

(じゃあ彼女をデートに誘うの?)

Yeah. No! I can’t ask her out, because if I ask her out I’m asking her out. So how do I ask her out, without asking her out?

(そうだ。いや違う!デートになんて誘えない。もし誘ったら、それはデートに誘うことになるんだから。だから誘わなきゃ、デートに誘わずに)

Did you guys get high?

(ラリってんの?)

I got it! I don’t ask her out… I invite her to our party next Friday.

(分かった!デートには誘わないけど...来週の金曜日のパーティーに招待しよう)

We’re having a party next Friday?

(来週の金曜日にパーティーを開くのか?)

We are now—Casual

(僕たちは今や、カジュアルだからね)

Yeah, cuz nothing says “Casual” like inviting a hundred people over just to mack on one girl. Oh, and Lily—that’s my leg.

(そうだな、たった一人口説くために百人も招待するほど「カジュアル」なことってないよな。おっとリリー、それは俺の脚だよ)

You waited five minutes to tell me that?

(五分も黙ってたの?)

Alright—so call her up!

(よし、じゃあ電話しよう!)

No—calling’s not casual! I just gotta bump into her somewhere. If only I knew her schedule I could arrange a “chance” encounter.

(いや、電話するなんてカジュアルじゃない!どこかで偶然会わなきゃ。彼女のスケジュールさえ分かれば偶然の出会いを演出できるんだけどなぁ)

That’s great, Ted. You’ll be the most “Casual” stalker ever.

(それいいわね、テッド。あなたは世界一「カジュアル」なストーカーよ)

<ポイント>

wanted = ~したかった

ask her out = 彼女をデートに誘う

got it = わかった

gotta = しなければならない(have got toの略)

bump into = 偶然会う

If only = ~さえすればなぁ、~であればなぁ

ロビンはカジュアルな関係を望んでいるとわかったテッド。どうにかしてカジュアルに彼女をデートに誘うことは出来ないか考えます。カジュアルと言いつつ、言ってることはストーカーみたいですね笑

”wanted”は"want"の過去形ですので「~したかった」です。ここで重要なのは、"thought"「~と思った」と同様に、今は違うというニュアンスが含まれることです。"wanted"も過去は"want"だったけど、今は違う、というニュアンスですね。

"“happily ever after” thing"の"thing"は「~みたいなもの」「~ってやつ」といったニュアンスで使います。なんとなく詳細はわからないけど、ぼんやりこんな感じのものという風に説明したいときに使います。”IT thing”と言えば「ITってやつ」「ITみたいなもの」となりますので、"I don't like IT thing."で「ITみたいなものは嫌いなんだ」となります。またその後の、"not~unless・・・"「・・・しない限り~ない」ですね。

"ask her out"は過去の解説を再掲します。"ask her out"は「彼女をデートに誘う」ですね。ここの"out"は"go out"の"out"で、「デート」のことですね。過去に出てきた解説を再掲します。”wannna”は"want to"の略です。遊びやデートに誘う際に頻出ですね。前回の解説を再掲します。"do you wanna~"は日常会話で頻繁に使われるフレーズです。"wanna"は"want to"の略でしたね。"do you wanna"は直訳すると「~したい?」となりますが、直訳からイメージされる上から目線ではなく、「~しない?(~しよう)」といったカジュアルな誘いになります。"do you wanna come?"だったら「来たい?」というより「来る?」や「おいでよ!」といったニュアンスです。

"go out"は直訳すると「外に行く」ですが、要は「デートする」といった意味です。「付き合っている」も"We’ve been going out for about a year now"(私たちは付き合い始めて1年ほどです)となります。日本語とかなり印象というか言葉の重さ・チョイスが違うので、新鮮ですね。この"go out"は映画やドラマでしょっちゅう出てきます。

”got it”は「わかった」です。話しているときに、ガティッと言われることがありますが、それは"got it"で「わかった、了解」と言っているんですね。ちなみに"you got it"もありますが、その微妙な違いは下記リンクをご覧ください。

hapaeikaiwa.com

”gotta”も過去の解説を再掲します。"gotta"は"have got to"の略で「~しなければならない」と言う意味です。ここでは、テッドが3回くらい言ってます。ここからもロビンに会いたいという強い気持ちが伝わってきますね。

”bump into”は2回前に”run into”の時に一度解説していますので、その際の解説を再掲します。"run into"は「~にぶつかる」や「~に駆け込む」という意味ですが、「偶然会う」という意味もあります。今回はその意味で使われていますね。またこのすぐ後のシーンで出てくるのですが、テッドがロビンをカジュアルに誘うために「どこかで偶然会わなきゃ」と言っているのですが、その際 ”I just gotta bump into her somewhere.”と表現しています。この"bump into"も”run into”と一緒で、「偶然会う」という意味です。ちなみにこの"bump"なのですが、日本の有名なバンドグループの"BUMP OF CHIKEN"の"BUMP"と一緒で「衝突」「一撃」といった意味です。さらに言えば、アメリカンフットボールでCBがプレー開始と同時にWRの胸に一撃を与えてルートに出るのを防ぐプレーを「バンプ」と言いますが、これも”bump”のことです。アメフトがわからない人からしたら、なんのこっちゃわからない解説ですが、つまるところ、"run into"も"bump into"も「偶然会う」という意味だということです笑

"if only"は「~さえすればなぁ、~であればなぁ」という意味ですが、重要なポイントとしては「実際にはそうではない」というニュアンスを持つことです。似た表現に”only if”というものがありますが、これは全く違う意味で「~の場合に限り」といった意味になります。

 

なんかストーカーみたいになってきましたね笑

なんとなく嫌な予感がしますが、、、

また次回もお楽しみに~

 

ご覧いただきありがとうございました!