アラサーDINKSのNFL観戦記

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【海外ドラマ解説】How I met your mother (ママと恋に落ちるまで)1-2-⑫

こんにちは!Kyuririです(^^)


シーズン1、エピソード2の解説の前回の続きです。

シーン:1I threw these parties because I wanted to see you.

Hey.

(やぁ)

Hey. Carlos, can you give us a minute?

(やあ。カルロス、ちょっと二人にしてくれないかな?)

Hey, no sweat hombre.

(もちろん)

Robin, look I didn’t invite you to this party to set you up with Carlos. Or the one before that. Or the one before that. I threw these parties because I wanted to see you.

(ロビン、聞いてくれ。カルロスと会わせるために君をパーティーに呼んだんじゃないんだ。この前のも。そのまた前のも。パーティーを開いたのは俺が君に会いたかったからだ)

Well, here I am.

(私、来たわよ)

There’s something here, look, unless I’m crazy.

(俺たちの間には何かがある。俺の頭がおかしくなければ)

you’re not crazy. I—I don’t know, Ted, I mean we barely know each other and you’re looking at me with that look and it’s like—

(あなたはおかしくなんかないわ。分からないの、テッド、私たちはまだお互いのことをほとんど知らないし、あなたはほら、その目で私を見てる。それって―)

Like what?

(それって何?)

like—let’s fall in love, and get married and have kids and drive them to soccer practice.

(それって、恋に落ちよう、結婚して子どもを持とう、それで子どもたちをサッカーの練習に連れていこうっていう感じの目よ)

I’m not gonna force sports on them unless they’re interested.

(俺は子どもたちがスポーツに興味がなければ強制はしないよ)

It’s a great look. But you’re looking at the wrong girl.

(それって素敵な目よ。でも、あなたは間違った女性を見てる)

No, I’m not.

(いや、そんなことない)

Yes, you are. I don’t wanna get married right now, maybe ever and if we got together I’d feel like I’d either have to marry you or break your heart and—I just couldn’t do either of those things. Just like you can’t turn off the way you feel.

(いえ、見てるわ。私は今はまだ結婚したくないし、これから先もずっとそうかも。もしあなたと付き合ったら私は結婚するか、あなたを傷つけるか選ばなくちゃって思い悩むわ。私にはどちらもできない。あなたが自分の気持ちを消すことなんてできないように)

Click. Off. Let’s make out.

(カチッ。オフ。いちゃつこうよ)

What?

(何?)

What? That was the off switch! And I turned it off. I mean sure yes, I wanna fall in love get married blah, blah, blah, but—on the other hand… you… me…the roof.

(何かって?オフスイッチだよ!俺はスイッチを切った。もちろん、俺は恋に落ちたいし、結婚したいし、その先も望んでる。だけど今は…俺と...君...屋上で二人きりだ)

There’s no off switch.

(オフスイッチなんてないわ)

There is an off switch… and it’s off.

(それがあるんだ...そして今はオフだ)

no, it’s not.

(いいえ、ないわ)

yes, it is.

(あるさ)

No…it’s—not.

(ないわ)

Yes—it is.

No it’s not. You’re right, there’s no off switch. God I wish there was an off switch.

(あるさ、、、ないよ。君の言うとおり、オフスイッチなんてない。くそっ、スイッチがあればよかったのに)

me too.

(わたしもそう思う)

So―

(それで―)

we could be friends.

(友達でいましょ)

Oh.

(うわあ)

look, I know it sounds insincere when people say that but… we could.

(あのね、『友達でいよう』なんて嘘っぽく聞こえるって分かってるけど...私たちなら大丈夫よ)

I don’t know, Robin. I made such a jackass out of myself here, every time we start hanging out it’ll be like, “Oh—that’s right—I’m a jackass.”

(それはどうかな、ロビン。今夜ここでバカみたいなことして、きっと外で君と顔を合わせるたびに俺は思うんだ、『そうさ、俺はバカだ』って)

You’re not a jackass. I’m sorry. I only moved here in April and I’m always working and—I just haven’t met a lot of good people so far. But I understand.

(あなたはバカじゃない。ごめんなさい。私4月にこっちに引っ越してきたばかりで、ずっと仕事してるし...今まであんまりいい人たちに会ってないの。でも分かるわ)

Well—uh—maybe in a few months after it’s not so fresh, we could all—uh…you know, get a beer.

(そうだな―まあ二、三か月後ぐらいに、今夜のことを忘れてきたころ、みんなで、ビールでも飲もう)

yeah. That sounds good. I’ll see you, Ted.

(そうね。そうしましょ。じゃあまた、テッド)

Or, you know—now. We could all get a beer now.

(それか、今とか。今からみんなでビール飲んでもいいし)

I’d like that.

(いいわね)

My friends are goanna love you—like you—you know, as a friend.Jackass.

(俺の友達もみんな君を好きになるよ―あの、普通に好きってこと、友達として。俺のバカ)

<ポイント>

  • can you give us a minute = 少し時間をもらえる?
  • barely = ほとんど~ない
  • turn off =(スイッチなどを)切る 
  • make out = いちゃつく
  • on the other hand = 一方

テッドとロビンのやり取りです。

ロビンと喋っていたカルロスに、テッドが”can you give us a minute?”と声をかけます。これは文型でいうと、SVOOの第4文型が疑問文になっている形ですね。疑問文を普通の形にすると、you can give us a minuteで、 S(you)V(give)O(us)O(a minute)ということで、youがusにa minuteをgiveするという意味ですね。give人モノで覚えましょう。順番を入れ替えると、giveモノto人となります。この場合は、you can give a minute to usとなります。giveは非常に便利な単語でプレゼントなどの物理的な物だけでなく、今回のように時間にも使えますし、風邪をうつされた言いたいときにも使えます。

パーティを開いた理由について、テッドは"I threw these parties because I wanted to see you."と言っています。時制の一致に注目ですね。こんなこと言われてみたいもんですね!

”barely”は「ほとんど~ない」と言う意味です。文自体は”we barely know each other”と肯定文の形ですが、barely自体がネガティブな意味を持つので、「私たちはお互いのことをほとんど知らない」と言う意味になります。

途中で出てくる、”I’m not gonna force sports on them unless they’re interested.”ですが、"force"は"on"とセットですね。forceモノon人で「人にモノを強制する」です。人に何か強制したり頼ったりするときは”on”が来ます。

"turn off"は「(スイッチなどを)offにする」ですね。逆は"turn on"です。これは非常にイメージしやすいですね!また、テレビなどの音量などをあげるときは"turn up"、落とすときは"turn down"です。ちなみに"turn over"というと、「ひっくり返す」という意味ですね。授業などで先生が、プリントをひっくり返してくださいと言うときは、"turn over"が使われます。アメリカンフットボールでもディフェンスがオフェンスのボールを奪った際に攻守交替の意味で"turn over"「ターンオーバー」と言います。

"make out"は「いちゃつく」です。ただ「理解する」と言う意味もあり、国・地方やシチュエーションによって少し異なります。アメリカでは”make out”というと"make love"の意味で「いちゃつく」と言う意味が第一に頭に浮かびます。ただ、シンガポールでは「理解する」の意味で使っている人もいました。まぁシチュエーション次第ですね。

”on the other hand”は直訳すると「他の手は」で「一方、」と言う意味ですね。

 

やっと言いたいことを言えたテッドですが、なかなかうまくいかないもんですね。

なんとなく、男性の方が結婚をかなり意識していて、女性はまだ楽な関係を望んでいるっていうのが日本のドラマとかと少し違う気がします。まぁ気のせいですね笑

また次回もお楽しみに~

 

ご覧いただきありがとうございました!