アラサーDINKSのNFL観戦記

アラサーDINKS夫婦が人生を謳歌するブログです。主に秋冬はNFL観戦、時間を見つけては海外旅行!楽しむために英語の勉強頑張っております!

【海外ドラマ解説】How I met your mother (ママと恋に落ちるまで)1-2-⑬

こんにちは!Kyuririです(^^)


シーズン1、エピソード2の解説の前回の続きです。

シーン1:what does Carlos have that I don’t?

Unbelievable. That is just a recipe for disaster, they work together.

(信じられない。破滅へのレシピだ。同僚だぞ)

You jealous?

(妬いてるのか?)

Oh, please, what does Carlos have that I don’t?

(やめてくれよ。カルロスにあって俺にないものなんてあるか?)

A date tonight?

(今夜の相手とか?)

Ohh!!

(わあ!)

Stop the tape, rewind—play it again.

(一時停止、巻き戻し―再生)

A date tonight?

(今夜の相手とか?)

Ohh!!

(わあ!)

I’m not sure I like her.

(この子のこと好きじゃないかも)

Hey, don’t you have a paper to write?

(お前論文は?)

Dude, you’re talking to the kid.

(おいおい、俺が誰だか分かってる?)

I know it.

(分かってるよ)

I’m gonna knock back this beer. I’m gonna knock back one more beer. I’m gonna go home, I’m gonna write a twenty-five page paper. I’m gonna hand it in and I’m gonna get a A. My name is Rufus, and that’s the Trufus.

(俺はこのビールをがぶ飲みする。それからもう一杯飲む。家に帰って、25ページの論文を書く。それを提出してAをもらう。俺の名前はルーファス(Rufus)、そしてこれは本当(truth)だ)

He got a B Minus. But still—twenty-five pages in one night, B minus? The kid was good.

(結局成績はBマイナスだった。でも、一晩で25ページ書いて、Bマイナス?彼はよくやった)

At least let me buy you a beer. Come on I’ll buy everyone a beer.

(みんな、ビールおごるよ。ビールを買ってくる)

I’ll help carry. You know something, Ted?

(運ぶの手伝うわ。あのね、テッド)

What?

(何?)

You are a catch. You’re gonna make some girl very happy, and I am going to help you find her.

(あなたはいい男よ。将来誰かをすごく幸せにできる。私はその子を見つける手伝いをするわ)

Well, good luck. I mean maybe New York’s just too big a town, you know?

There’s millions of people in this city. How in all this mess is a guy supposed to find the love of his life? I mean, where do you even begin?

(そうか、がんばって。ニューヨークって街は大きすぎるんだ。何百万もの人がこの街にいる。その中でどうやって愛する一人を見つけるんだ?まずどこから始めればいいのさ?)

Hi, Have you met Ted?

(ねえ、テッド知ってる?)

<ポイント>

  • Unbelievable = 信じられない
  • I’m not sure = 確信が持てない
  • hand in = 提出する
  • At least = 少なくとも

テッドとロビンの屋上でのやり取りを経て、いつものバーで皆で飲んでいます。

”Unbelievable”はテレビ番組でも「奇跡体験アンビリーバボー」とあることからお馴染みですが「信じられない」と言う意味ですね。この単語は"un""believe""able"の3つから成り立っています”un”は文頭に置くことで(接頭語と言います)否定の意味を表します。"believe"は「信じる」ですね。"able"や"ble"はお尻に置くことで(接尾語と言います)"be able to"とあるように「出来る」「~のような能力(性質)がある」という意味です。ですので、合わせると「信じることが出来ない」→「信じられない」となります。同様に、"unknown"と言うと「知らない」、”changeable”と言うと「変わりやすい(変わることが出来る、性質がある)」となります。このような語は類推しやすいので、是非覚えておきましょう。

【参考:接頭語、接尾語などをわかりやすくまとめたサイト】

 

blog.iknow.jp

 

カルロスに嫉妬しているのか?と聞かれたバーニーは”what does Carlos have that I don’t?”と言います。"what does Carlos have?”で「カルロスは何を持っている?」ですね。そこに後から、"that I don’t"と条件を付けています。この"that I don’t"は"have"が省略されていますね。これで「俺が持っていないもので」と言う意味になります。ですので、まとめると「カルロスは何を持っている?俺が持っていないもので」⇒「俺が持ってないもので、カルロスが持っているものはなに?」となります。さらに文脈から、「カルロスにあって俺にないものなんてあるか?」というニュアンスになりますね。

 

この後のやり取りが面白いですね。日本でも「今のシーンをリプレイで見てみましょう」なんて言って、嫌がらせすることがありますが、これは万国共通なんですね笑

 

”I’m not sure”は「確信が持てない」という意味ですね。"I don't know"は「知らない、わからない」と言う意味ですが、"I'm not sure that ~"はthat以下のことに対して「確信がない」という意味です。例えば、あなたが道を聞かれたときに全く知らない場所であれば、"I'm sorry, but I don't know how to get there"と"I don't know"を使いますね。でも、知らないわけではないが、実際に詳細を知っているわけではない場合は、"I'm not sure, but you should take a taxi because 〇〇 is far from here"等と、"I'm not sure"を使います。

 

”don’t you have a paper to write?”は"don’t you have a paper?"「紙を持ってるんじゃないの?」となりますが、その後に"to write"と条件をつけてます。"to write"で「書くべき」なので、「書くべき紙を持ってるんじゃないの?」となり文脈から「書かないといけない論文があるんじゃないの?」となりますね。”Can I have something?”で「なにかもらえませんか?」となりますので、そこに”to drink”をつけると、”Can I have something to drink?"で「なにか飲むものをもらえますか?」となります。"to write"だと、「書くべきもの」、"to write with"で「書くのに使うもの(ペンなど)」、"to write about"で「書く内容(トピックス)」となります。

 

”hand in”は提出するですね。特に手渡すイメージです。詳しくは過去の解説をご覧ください。 

americanfootball.hatenadiary.jp

 

いろいろ騒がせたテッドは皆にビールを奢るよ!と言っています。まぁ3日連続パーティを開いたくらいですからね。。。"At least"は「少なくとも」と言う意味です。詳しくは過去の解説をご覧ください。 americanfootball.hatenadiary.jp

 

"let me buy you a beer. Come on I’ll buy everyone a beer."の"let"は使役動詞です。今回でいうと、「"me"に"buy you a beer.”をさせてくれ」と言う意味ですね。その後の”I’ll buy everyone a beer."は、SVO(人)O(モノ)の第4文型です。語順が変わると、I’ll buy a beer to everyone."となり"to"が入ります。

 

テッドが狂気じみていた状態から少し普通に戻った感じですね。いつもの"Have you met Ted"の爽やかなラストでホッとします。

第2話を終えて、ロビンとは完全に友人同士の関係になったみたいですが、今後どうなっていくのでしょうか!

また次回もお楽しみに~

 

ご覧いただきありがとうございました!